日本を離れることおよそ4年半、もはや筆者も日本では忘れられつつあった。昨日は筆者が不在の間に筍のように増殖していた「無料総合案内所」に取り囲まれてしまった事件を報告したのだが、今回は・・・
・・・筆者にとっても、まさかこの方が忘れずにいてくれたというのは驚きだった。しかも数多の垂れ幕で迎えてくれたのである。


・・・とは言え、この垂れ幕をしみじみと眺めた筆者、思わず心の中で・・・
・・・と突っ込んでしまったことは言うまでもない。
こんな筆者の自意識過剰ぶりに呆れてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切に切にお待ちしている。
