『瑞西綺譚』とかいうブログだったらしいぞ、ここは・・・:”名言”プロジェクト
2007-11-14T14:17:34+09:00
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「スイスの殿」こと元・在チューリッヒ大阪人が綴るスイス爆笑コネタ(?)ブログらしいぞ、ここは・・・
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【”名言”プロジェクト 第25章】
http://swisskaz.exblog.jp/7705970/
2007-11-14T14:17:34+09:00
2007-11-14T14:17:34+09:00
2007-11-14T14:17:34+09:00
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”名言”プロジェクト
実は年明けからまた移動になりそうで先週はドタバタしていたのだ。誰も期待していなかったのは重々承知だが、そこはどうか御勘弁いただきたい。「後世に”名言”を残したい!」という野望を胸に始まったこのコーナーだが、ブログ自体を更新していなければ何の意味もないのだった。そんな反省を踏まえて、今回は・・・
一見含蓄のありそうな「迷言」をお届けしてみたい。
・・・では、皆を煙に巻いてしまいそうな「本日の迷言」をば。
・・・筆者思うに、「論理的」という言葉の定義は大変に難しい。数学の証明などでも、全ての論理的因果関係がはっきりしてないと理解できなくなる方もおられるが、これは「論理的」とは少し違う気がする。これでは一箇所でつまづいてしまうと大局そのものが理解できなくなるではないか。真に「論理的」な方とは、分からないところは分からないままでまぁいいか、といういい加減な方ではあるまいか。それでいて大局を読める方こそ論理的という表現がふさわしい気がする。得てして分からない所というのは、後に意外な局面でひょんなことから理解できるようになったりするものなのだ。
とはいえ、これは・・・
いい加減な筆者の自己弁護でしかないんだがな!
・・・いや、筆者自身が論理的などと驕るつもりは毛頭ないので、そこは勘違いしないでいただきたい。筆者は頭の先から足の先まで「いい加減」で満たされているのである。
「いい加減」よりも「いい湯加減」に心惹かれる貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第24章】
http://swisskaz.exblog.jp/7508786/
2007-09-29T13:04:33+09:00
2007-09-29T13:04:33+09:00
2007-09-29T13:04:33+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望から始まったのかもしれないこのコーナーだが、よく考えると日本でもスイスでも関係のない便利なコーナーだったりするのだ。というわけで、今回もこれまで同様大上段に構えて・・・
筆者の「エコロジー観・共生観」について語ってみたい。
・・・では、久々でも質は低いままの「本日の迷言」をば。
・・・まぁ、簡単に言うと他の動物とも食物を分け合おうという慈愛溢れる迷言のつもりなのだが、実際は見てもお分かりの通り・・・
筆者が人参を食べない言い訳に過ぎないんだがな!
・・・そう、筆者は人参が嫌いだからではなく、ウサギさんやおウマさんが大好きだから人参を食べないのである。
呆れ過ぎて開いた口が塞がらなくなった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第23章】
http://swisskaz.exblog.jp/7241740/
2007-08-04T17:00:09+09:00
2007-08-04T17:00:09+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望があったのかどうかも記憶に薄れてきたこのコーナー、今回はこれまでで最も大上段に構えて・・・
筆者の「死生観」について語ってみたい。
・・・では、死生観というよりも「どうせならこうやって死にたい」という単なる希望に過ぎない「本日の迷言」をば。
・・・最初に誤解のないようにお断りしておくが、これはもちろん一般論ではない。あくまで筆者個人の希望なのだ。痴呆を患っておられる方々、そしてその周辺の方々には力強く前向きに生きていただきたいのだが、自分が呆けるのが怖いというだけなのである。
痛くはない脳の疾患と痛い身体の疾患のどちらで死にたいか?と訊かれたら、筆者なら迷うことなく後者を選ぶ。過去の自分と現在の自分が同じ連続体であることを支えているのが「記憶」であり、脳こそはアイデンティティと創造性の源なのだ。個人的には、そこが損なわれてまで生きていたくない。なによりも、他人に迷惑を掛けていることを自覚できなくなるのが怖くて嫌なのである。
とは言え・・・
筆者はもう立派な「成人病予備軍」なので、
そんな心配も無用なのかもしれないんだがな!
・・・逆に、「既に呆けているではないか」と言われてしまってもグウの音も出なかったりするのだが。
おそらくツッコミ担当ではない筆者のボケにはついていけない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第22章】
http://swisskaz.exblog.jp/7226054/
2007-08-01T19:17:50+09:00
2007-08-01T19:17:50+09:00
2007-08-01T19:17:50+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野心に燃えていたかもしれないこのコーナー、週末恒例だったはずなのにどうしてこんな平日にお届けしているかというと・・・
実は今日が「スイスの建国記念日」で祝日だから、なのだ。
・・・というわけで、本日は「記念日」にちなんだ迷言を吐いてみたい。
・・・記念日といっても国家レベルのものから誕生日・結婚記念日などの個人レベルのものまでいろいろあるのだが、特に個人レベルの記念日には悲喜劇がつきものである。こうした記念日を忘れて奥様や彼女から怒られるのは大概男性なのだ。でも女性の皆さん、相方が記念日を覚えていなかったからといって怒ってはいけない。思い出させる努力も必要である。その証拠に・・・
記念日を思い出させるために、
国だってわざわざその日を祝日にしているではないか!
・・・休日になるともなれば思い出さないわけにはいかない。誕生日や結婚記念日を休日にするのには無理があるだろうが、贅沢な御馳走やイベントを企画して予告しまくるのも手だ。それでも思い出さない男には、迷うことなく平手打ちでも見舞えばよろしい。
そう言えば、スイスでは誕生日を迎える本人が皆にケーキを持ってきているそ・・・と思い当たった筆者に平手打ちをかましたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第21章】
http://swisskaz.exblog.jp/7202476/
2007-07-28T16:28:01+09:00
2007-07-28T16:28:01+09:00
2007-07-28T16:28:01+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という偉大な野望は過去のものになりつつあるこのコーナー、前回は自戒の意味も込めて「筆者の嫌いなタイプの人間」について暴言を吐いてみたのだが、今回は逆に・・・
「筆者が目指す理想の人間像」について熱く語ってみたい。
・・・では、筆者ごときの人間にも理想なんてあったのか・・・と目からウロコが落ちそうな「本日の迷言」をば。
・・・地域によってニュアンスが違うのだが、大阪人の言う「阿呆」は愛すべき存在であると考えていただきたい。とは言え、単に阿呆になりきればいいという話ではない。他人に不快感を与える阿呆は論外なのだ。そう、羞恥心や余計なプライドを捨て、他人を微笑ませて幸せな気分にさせる阿呆になりきれる人間、そういう器の大きい人間に筆者は憧れるのである。
・・・などと熱く語ってしまったが、もう皆さんもお気付きのように・・・
これは「大阪人特有の偏見・誤解」なのだ。たぶん。
・・・既にアホであることは確かなので、理想まではあと一歩(?)かもしれない筆者の誤解を正したい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第20章】
http://swisskaz.exblog.jp/7158077/
2007-07-21T07:00:00+09:00
2007-07-21T17:27:49+09:00
2007-07-21T17:27:49+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という初期の高尚な趣旨を忘れつつあるこのコーナー、今回は・・・
筆者が「最も嫌いなタイプの人間」に対する忠告を述べてみたい。
・・・食べ物の好き嫌いはおろか、実は人間の好き嫌いも激しかったりするのだ。では、忠告というよりは余計なお世話、いや、殆ど暴言に近い「本日の迷言」をば。
・・・そう、筆者が嫌いなのは「自慢しいで高慢な人間」なのである。内に深く秘められたプライドには素直に感動するが、得意気に自慢する人間を見ていると、無性に腹が立ってその鼻っ柱をポキリと折ってやりたくなるのだ。それに、よくよく観察してみると・・・
・・・ではないか。中身がない人間ほど、その補償作用として無意識のうちにプライドをひけらかしてしまうのであろう。本当に自己に自信のある人間は、それを他人に押し付ける必要などないのである。
「案外最も自分に似たタイプの人間を嫌いになるのかもしれないな・・・」と反省した筆者をギャフンと言わせてみたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第19章】
http://swisskaz.exblog.jp/7111520/
2007-07-14T16:54:26+09:00
2007-07-14T16:54:26+09:00
2007-07-14T16:54:26+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望とはかけ離れてきているかもしれないこのコーナー、先週は七夕スペシャルとして妄想が暴走した無意味なフレーズを吐いてしまったのだが、今回はもう少しマトモに・・・
「ある測定機器」についての願いを述べてみたい。
・・・では、要望というよりは不満に近い「本日の迷言」をば。
・・・体脂肪率なるものが測れる体重計が一般的になってきたが、あんなものまで表示されるからオトナは皆その数値を減らそうとし、目の前に提示された数値を忌み嫌うのだ。数値を増やそうというポジティブな楽しみを我々の手に取り戻さなくてはならない。適正体重が身長や体脂肪率だけで決定されてたまるか。その人の適正体重とは、もっとも心が豊かになれる体重に決まっているではないか。そう、「健全な精神は健全な肉体に宿る」のではなく・・・
・・・のだ。
どっちにしてもマトモな肉体は背負っていない筆者を改造・解剖してみたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 七夕番外編】
http://swisskaz.exblog.jp/7071188/
2007-07-07T19:48:41+09:00
2007-07-07T19:48:41+09:00
2007-07-07T19:48:41+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望を成し遂げるべく迷言だけを吐き散らしているこのコーナーなのだが、今日はなんといっても「七夕」だ。それに合わせたわけでもなかろうが、チューリッヒでは昨日から3年に1回の夏祭りまで始まっている。昨晩は湖で花火も上がった。とにかくめでたい。ということで、今回は「七夕番外編」と題して・・・
「”七夕”にちなんだ浪漫溢れる迷言」をお送りしてみたい。
・・・では、いつもとはちょっと毛色の違う「本日の迷言」をば。
・・・もはや何も言い訳はしまい。所詮・・・
「筆者の浪漫」なんてのはこんなレベルなのである。
・・・何か悪いか。
すっかり七夕の浪漫をぶち壊されたと御立腹の貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第18章】
http://swisskaz.exblog.jp/7037110/
2007-06-30T07:52:00+09:00
2007-06-30T17:13:20+09:00
2007-06-30T17:13:20+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望を達成せんと無意味な迷言だけを撒き散らしているこのコーナーなのだが、今回は先週の無意味なフレーズに引き続いて・・・
「科学的に間違っているフレーズ」をお届けしたい。
・・・では、よく考えるとその正解を筆者自身が知らない「本日の迷言」をば。
・・・これはもちろん科学的に誤っているのだが、案外迷言テンプレートとして使えるかもしれない。前半部分はきっと「この世で一番大事なモノは」の比喩(?)になっているのだ。最後の「精神」の部分に、愛やら友情やら希望やらの抽象的な単語を放り込めば、なんとなく深い意味を持たせられるかもしれないぞ。とは言え、間違っても「プチトマト」などという具体的な単語を入れていはいけない。ついでに言っておくと・・・
「筆者の体重」なんて単語を挿入するのはさらにいけない。
・・・この種の迷言(?)での傑作は「バッファリンの半分は”やさしさ”からできています」というCMコピーであろう。絶対に間違っているのに、妙に心に響くではないか。
99%はエロでできているかもしれない筆者だけは飲みたくない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第17章】
http://swisskaz.exblog.jp/7011474/
2007-06-23T17:12:50+09:00
2007-06-23T17:12:50+09:00
2007-06-23T17:12:50+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望の達成もままならないこのコーナーなのだが、とにかく迷言を吐き続けていこうではないか。ということで、今回は久々に・・・
「意味のないフレーズ」をお届けしたい。
・・・では、「美しい国」という抽象的なキャッチフレーズの解釈を国民に任せてしまう某国の首相と同じく、その解釈は読者に委ねたい「本日の迷言」をば。
・・・文章全体としては「無意味モノ」に属するこの迷言、実は複雑な構造から成り立っている。「頂上もないのに登頂はできない」という当然至極な論理に、「頂上のない山」という論理的に間違っている単語のスパイスを効かせているのだ。その結果、全体としては正しいのやら間違っているのやら、なにか意味があるのやらないのやらよく分からないフレーズに仕立てているのである。
と言うか、筆者はどうして・・・
こんな無意味な文章の構造を熱く解説しているのだ?
・・・いったい何をやっているのか、筆者自身ですら分からなくなってきたではないか。
こんな無意味な文章の解釈を懸命に考えてくれている優しい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第16章】
http://swisskaz.exblog.jp/6991265/
2007-06-17T04:25:00+09:00
2007-06-18T04:59:59+09:00
2007-06-18T04:59:59+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という本能のままに遺伝子ならぬ迷言を撒き散らしているこのコーナー、今回はブサイクな筆者がその顔や体型も省みずに・・・
個人的な「審美眼」について語ってみたい。
・・・では、「お前にそんなこと言われる筋合いないわっ!」と突っ込まれること必至の「本日の迷言」をば。
・・・対象は芸術品であれ女性であれ何でもいいのだが、筆者だって「完璧に近い美」は好きである。だが、完璧に近ければ近いほど、感心するだけで心までは惹かれないのだ。完璧に近い美は、それだけで自己完結してしまって相手に訴えるものがないに違いない。むしろ筆者の場合、「惜しいっ!アソコがもう少し良ければ完璧なのに・・・」という印象のモノの、まさにその惜しいアソコの部分に愛着が湧くというか、猛烈に心惹かれるのである。
そういえば「美人顔」についての心理学的な研究でも、「平均よりずれた複数の顔の平均」が最も美しいと感じるらしい。やはり「ずれ」に愛着を感じてしまうのは一般的なことなのかもしれない。性格に関しても、「非常によくできた欠点のない人」だと却って親しみが湧かなかったりするではないか。とは言え・・・
筆者ほど顔も体型も性格も
「ずれまくっている」のはどうかと思うのだが。
・・・逆に極端にずれまくったところにも魅力がなかったりしないかと模索してはいるのだが、どうも見つかりそうにはないな!
よく考えると美的センスゼロの筆者に真の美を教えてやろうと意気込んでいる貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第15章】
http://swisskaz.exblog.jp/6964148/
2007-06-10T23:10:00+09:00
2007-06-12T03:18:23+09:00
2007-06-11T00:10:12+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という筆者の本能のままにお届けしているこのコーナー、前回はノストラダムスばりの大予言(?)を口走ってしまったのだが、今回は矛先を変えて・・・
中島みゆき氏の「歌詞」に挑戦してみたい。
・・・かと言って、もはや元ネタすら分かってもらえないかもしれない「本日の迷言」をば。
・・・中島みゆき氏は「あの空を飛べたら(唄:加藤登紀子)」の中で、人が空に憧れる理由を「ああ 人は昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい」と詠んだ。なんともロマン溢れる理由付けなのだが、それに較べると筆者の今回の迷言はヒドイな。これでは間違いなく・・・
”厭世的”すぎて歌詞には使えないであろう。
・・・それにしても、中島みゆき氏は偉大である。筆者も大好きな名曲「地上の星」も、逆転の発想から生まれたロマン溢れる歌詞だぞ!
大地には飽きても女性には飽きていない筆者に呆れてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第14章】
http://swisskaz.exblog.jp/6958737/
2007-06-09T19:37:47+09:00
2007-06-09T19:37:46+09:00
2007-06-09T19:37:46+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という筆者の野望の赴くままに名言ならぬ「迷言」を吐きまくっているこのコーナーだが、今回はちょっと毛色を変えて・・・
ノストラダムス級の「予言」を口走ってみたい。
・・・かと言って、どこが予言なのかイマイチ分からない「本日の迷言」をば。
・・・最後の「人類は滅びる」のみが予言っぽいだけのフレーズなのだが、これには旧世代人としての筆者の怨念(?)が籠められている。人生における様々な選択の機会は男女に平等に与えられるべきだとは思うが、あとは個人個人が自由に選べばいいだけで、それ以上の意味で無理矢理男女の差をなくそうとする(同質化する)のは間違いではなかろうか?いや、むしろ危険ですらある。最近ネットで若い方々の話し口調の書き込みを見ていて感じるのだが、男性のHNや文章がどんどん女性化している気がする。化粧文化などの外見だけではなく、その中身まで女性化してきているのには背筋に寒さすら覚えることがあるのだ。
筆者はかなり古い考えの人間である。男女は質が違うからこそ惹かれあうのであり、子孫を残すことができると思ってしまうのだ。故に、男女の同質化が進めば進むほど人類という種は絶滅に近付くのである。とは言え、別に絶滅してもいいのかもしれないし、さらには・・・
筆者ほど質が違いすぎる人間が増えても
やっぱり滅亡するかもしれないのだが。
・・・確かに、筆者の場合は異質すぎるから誰も惹かれないのかもしれないな!
「殿」というくらいだから保守的で古い考えなのも仕方がないか・・・と諦めてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第13章】
http://swisskaz.exblog.jp/6930146/
2007-06-02T16:23:00+09:00
2007-06-02T21:12:03+09:00
2007-06-02T16:23:53+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という筆者の野望の赴くままに名言ならぬ「迷言」を吐きまくっているこのコーナー、今回は前回の迷言に引き続いて・・・
「健康」についての暴言を吐いてみたい。
・・・では、そんなお門違いの「本日の迷言」をば。
・・・相変わらず意味不明の言葉だが、これは「健康」というよりは「健康食品」についての定義みたいなものだ。「この食品が健康にいい!」などとマスコミでもてはやされたりすると、その食品がバカ売れする風潮にあるが、ある食品に偏った極端な食生活が健康にいいわけがない。要はバランスの問題のはずである。菜食主義も炭水化物を取らない食療法も、個人の信念・嗜好で行なっている限りは全くの自由で何の文句もないのだが、その効能を並べ立てて他人に押し付けたりするようになってくると、妙に腹立たしいのだ。
とは言え・・・
「肉好き・野菜嫌い」を標榜している筆者に
こんなことを言われる筋合いはなかったりするのだが。
・・・よく考えてみると、筆者の食生活ほど巷で言われている健康的な食生活から程遠いものはないかもしれない。でもまぁ、筆者はこの通り健康なはずである(?)。
筆者を食べたり筆者から食べられたりすると不健康になるかもしれない・・・と思い込んでいる貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【”名言”プロジェクト 第12章】
http://swisskaz.exblog.jp/6910825/
2007-05-28T18:36:53+09:00
2007-05-28T18:36:53+09:00
2007-05-28T18:36:53+09:00
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”名言”プロジェクト
というのも、こちらでは本日は祝日だからなのだ。週末・祝日になると、「後世に”名言”を残したい!」という筆者の「迷言遺伝子」が疼くのである。そこで今回は、そんな本能(?)の赴くままに・・・
迷言というよりは「暴言」を吐いてみたい。
・・・では、そんな極端すぎる「本日の迷言」をば。
・・・人間というのは「健康」「美容」「痩身」などという言葉に弱い。これらに効能があると謳われた食品がバカ売れしたりする世の中になってしまった。でもちょっと待て。だいたい「健康」という概念ほど定義が難しいものはないのではないか? 病気でなければ健康なのだろうが、身体状態の正常と異常の境界は人間が勝手に決めているだけなのだ。その証拠に、昔は病気でもなんでもなかったのに最近急に「メタボリック・シンドローム」なる病気まで誕生したではないか。
これは身体の健康だけでなく、精神の健康も同様である。最近やたらと心の病気が増えてきているように思う。まぁ、簡単に言えば・・・
人間は皆、ある程度は「病気」を抱えているのだ。
・・・その度合いが違うだけなのである。そう、健康とは思い込みに過ぎないのだ。とは言え、「健康だ」と思い込むことで心身が快適になることもあるし、逆に「病気だ」と自覚することによって気持ちが落ち着く場合もある。要はどちらか自分が楽になるように思い込んでおけばいいのだ。
とにかく「心身ともに健康」と思い込んでいる筆者の異常さを指摘したい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
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