【突撃!隣のモニュメント 純潔の証明?”真っ白なモノたち”編】
|
そう、持ちネタも少ないのに先週突然復活した”スイスの民家の庭先や玄関口、窓辺に飾られているモニュメントを勝手に鑑賞する”コーナーなのだ。
そんな数少ない持ちネタの中から今回お届けするのは・・・
なのである。果たしてその白さには何か意味があるのか、その辺りも楽しんでいただければ幸いだ。
まずは白が似合うこちらのモニュメントからご覧いただきたい。
・・・これ、実はスイスではなくてドイツのホーヘンテンゲンで発見した「純白の天使たち」なのである。やはり天使と言えば白のイメージだろう。夜中に見ると逆に怖いかもしれないこれらの天使たちだが、なんとなく汚して堕天使にしたくなってくるのは筆者の性癖のなせる業か。
そして今回最後に紹介するのは、果たして白いこと意味があるのかどうかがよく分からないツルツァッハのモニュメントたちなのだ。
・・・こちらのモニュメント群、形態もなかなかユニークなのだが、真ん中の妙に偉そうなウサギさんを除いては皆真っ白なのだ。とは言え、これらは上の天使さんと較べると・・・
・・・むしろ真ん中のウサギさんこそ白くあるべきと考えてしまうのは筆者だけだろうか?
もちろん純潔とは無縁の筆者のカラーはドドメ色?と思ってしまった貴方からのコメント・メール・お誘いを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログの順位を見ると、もう頭の中が真っ白に・・・。というわけで、白が基調の服装が好きな貴方も、実は天使さんに会ったことのある貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方の純潔を汚します。純潔でない場合も更に汚します。