【スイスの消火栓番外編 -ドイツの消火栓編その2-】
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・・・そう、本日の消火栓でまたまたネタ切れなのだ。消火栓を愛してやまない読者諸君、2度目の復活までしばし時間をいただきたい。
さて、今回お送りするのも番外編である「ドイツの消火栓編 その2」である。現在までに紹介した愛らしい消火栓たちは以下の過去記事を参考にしていただきたい。
第1回「基礎編」
第2回「キャラクター編」
第3回「謎のキャラ編」
第4回「華麗なる失敗作編」
第5回「メタリック&クラシック編」
第6回「何かが貼ってあるぞ編」
第7回「いろいろなかたち編」
第8回「ひとまずの復活編」
第9回「ドイツの消火栓編その1」
前回はドイツの消火栓たちの基本的な形状を紹介したが、今回紹介するのは特殊な形状の消火栓たちである。
本日の1体目はこちら。形状はノーマルだがペイントが施されているタイプだ。
・・・し、しかしだ。これは男性でないと理解できないであろうが、かなり痛そうである。こんなところにサッカーボールが直撃しては堪らない。これが女性のサッカー選手であることを祈る。
お次の2体目はこちらだ。かなり奇妙な形状の消火栓である。
・・・何はともあれ、複雑な消火栓であることに変わりはない。
最後の3体目はこちらだ!
しかしどうもこの消火栓、首から上がないように見えて仕方がない。誰か、この上にマネキン人形の頭部でも置いてみないか?かなり怖ろしい作品になること請け合いである。
・・・以上で手持ちのネタは出し尽くしてしまったのだが、いかがだっただろうか?是非ご意見ご感想を聞かせていただきたい。
2度目の復活を目指して街中の消火栓たちに鋭い視線を走らせている筆者に愛と勇気と官能溢れるコメント・メールをお待ちしている。