そんなわけで、こちらのページを改定しました。
道場掲載作のみならず、自慢の落選作も網羅しております。
・・・ここはスイスコネタやその他のコネタを書き殴っているブログです。スイス生活の参考にもなりませんし、そもそも日記ですらありませんが、不定期更新のコネタ記事たちをお読みいただいて、爆笑・苦笑・嘲笑・微笑・哄笑・失笑・艶笑・嬌笑・破顔一笑・呵呵大笑していただければ幸いです。





そして・・・

![]() カレンダー
このブログについて・・・
☆筆者のプロフィールは・・・
→ こちらをクリック! ☆筆者へのメールは・・・ → こちらをクリック! ☆コネタ道場掲載作品は・・・ → こちらをクリック! ☆人気ブログランキングは・・・ → こちらをクリック! ![]() ![]() *本ブログはリンクフリーです! お勧めコーナー 【スイス消火栓コレクション】【スイスマイナー旅行記 第1話~第100話】 【スイスマイナー旅行記 第101話~最新話】 (スイスを中心とした旅行コネタ) 【スイス生活コネタ 第1話~第100話】 【スイス生活コネタ 第101話~第190話】 【スイス生活コネタ 第191話~最新話】 【スイスはクマさんだらけ】 【1枚の写真!Vol. 1~74】 【1枚の写真!Vol. 75~】 【ティッシュ買いに行ってきました!】(マルタ共和国旅行コネタ) 【妄想具現化プロジェクト】 【突撃!隣のモニュメント】 【スイスB級グルメ情報】 【はて、ここは何屋でござる?】 【週末コラム 「殿ご乱心」】 【殿と博士と名探偵】 【こんな映像でもエエぞぉ】 【”名言”プロジェクト】 【スイスアパートの悲劇】 【アパートの中の懲りない面々】 【スイスドイツ語】 ☆各コーナーの説明と その他のコーナーは・・・ → こちらをクリック! 御訪問どうもです! 昨日の奇特な訪問者数: 本日の奇特な訪問者数: 点取占い~今日は何点?~ 本日の「死語」 このブログの現在のお値段は? ”フィードメーター”とやら エキブロ以外のお勧めサイト 【ニュージーランド絵日記生活】【すまいるの”毎日が前菜”】 【でんこ@ろんどん :::lonlog:::】 【usa ★ usa Homepage】 【ももも。のおスイス暮らし】 【聞いて極楽 来てどうなんよ? なスイス。】 【VOUS_ETES_ICI. / 現在地】 【ゲルマニア(germania)】 【Marie from the WORLD~地球からコンチハ☆~ 】 【地理とまんぼう】 【よーなぽとinハンガリー】 【Au-pair in der Schweiz スイスでオペア体験!】 【主婦生活 in スイス】 【パリからのひとりごと】 【** lmybmo **】 【九州男児のにくばなれ】 【わたしはスイスの外国人】 ブログ情報ポータル BlogPeople ブログリスト by BlogPeople フォロー中のブログ
タグ
インスタント袋麺(38)
唐揚げ(24) その他の標識・看板たち(20) 子供飛び出し注意!(18) スイスの彫像(15) 犬の標識(13) 人形看板シリーズ(13) ショーウィンドウ(12) 風呂桶アート(11) ヤギさんアート(9) アイス珈琲(8) 日時計(7) 雪爺(7) 「コネタ道場」掲載作(6) ストリートパレード(6) 同居人シリーズ(6) アインシュタイン(5) パジャマディスプレイ(5) キーワードランキング(5) 黄金炒飯(4) 最新のトラックバック
以前の記事
2008年 12月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 more... 検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2008年 12月 31日
そんなわけで、こちらのページを改定しました。 道場掲載作のみならず、自慢の落選作も網羅しております。 ・・・ここはスイスコネタやその他のコネタを書き殴っているブログです。スイス生活の参考にもなりませんし、そもそも日記ですらありませんが、不定期更新のコネタ記事たちをお読みいただいて、爆笑・苦笑・嘲笑・微笑・哄笑・失笑・艶笑・嬌笑・破顔一笑・呵呵大笑していただければ幸いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして・・・ ![]()
2007年 12月 01日
本日は日本に帰ってきてもしつこく続く「スイス生活コネタ」のコーナーである。
そして今回は、既に記憶から去りつつあるアノ企画、そう、「スイスのお店のウインドウディスプレイを見て楽しもう」というだけの・・・ のサブコーナーなのだ。実は今晩久々に回転寿司なんかを喰ってきたところなので、今回は「海外における寿司屋さんディスプレイ」を取り上げてみようではないか。 さて、皆さんは「海外における寿司のイメージ」とは何だと思われるであろうか?そしてそのイメージから産み出されるディスプレイはどのようなモノになってしまうとお考えだろうか?? やはり日本を代表する料理だけに、和風やオリエンタルなモノを想像される方が最も多かろう。あるいはそれにやや洋風テイストを取り入れた和洋折衷のモダンなモノを連想される向きもあるかもしれない。 だが、そんな我々の期待を裏切るがごとく、ルクセンブルグの寿司屋のショーウィンドウはこんな風になっていたのである。 ![]() ・・・そう、あろうことかそのショーウィンドウには・・・ それも「ピンク」の。 ・・・確かに日本的ではあろうが、寿司屋がコレでいいのであろうか?これでいいのなら是非今度は「ガンダム寿司屋」でも作ってほしいものである。もちろん、ネタ名は全てモビルスーツの名前で。 「へい!ゲルググ一丁!!」という掛け声を聞いてみたい筆者を回してみたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。 *「人気ブログランキング」におけるこのブログの順位も、寿司屋とキティちゃん以上の違和感が原因で冴えないのかも・・・。というわけで、寿司とキティちゃんに違和感を感じない貴方も、ガンダム寿司なら食べてみたい貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者も「イキま~すっ!」と叫びます。どこにイクのかはさておき。 ![]()
2007年 11月 24日
本日は、実に3ヶ月ぶりの登場となる「はて、ここは何屋でござる?」のコーナーである。
お店の軒先に掛かっているクラシックでアーティスティックな看板たちを紹介しているこのコーナーだが、今回は、筆者のリハビリ(?)も兼ねて、ある意味大好きな・・・ ・・・を紹介してみたい。筆者が女性と言うとすぐにエロを連想されるかもしれないが、裸であろうが着衣であろうが筆者は女性が大好きなのだ。 そんなことはさておき、まずはルクセンブルグで見かけたこちらの看板から御覧いただきたい。 ![]() ・・・シルエットなので分かりにくいが、これは「スタイリッシュな女性」のはずである。いや、筆者の本能がそう判断しているのだから間違いはない。、しかしこの3つの金色の部分は何を表しているのだろうか?脚を縛られたうえに甕を2つほど持たされているとでもいうのか。 お次は何を持っているかがハッキリしているこちらのライネックの看板なのだ。 ![]() ・・・これは誰がどう見ても「”ケーキ”を持っている女性」である。いくらこのケーキの形が若干ヘンだとはいえ、「雪だるまを自慢げに見せ付ける女性」でないことだけは明らかだ。 何故かいろんなものを持っていることが多い女性看板なのだが、その極めつけとでも言うべき作品が今回最後に紹介するのは、メアスブルグで発見したこちらの看板なのである。 ![]() ・・・いや、「壺をたくさん持っている」ことは認めよう。ビキニもミニスカートも嬉しいといえば嬉しい。でもコレ、いくらなんでも・・・ ・・・どう考えても「このまま身動きが取れない」ように感じてしまうのは筆者だけか。 お皿もお金もたくさん持てない筆者に恵んであげたくなった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。 *「人気ブログランキング」におけるこのブログも、順位を保つには無理が多すぎるのかも・・・。というわけで、最近日刊というよりは週刊やんけ、とお怒りの貴方も、最後の作品はある種のSMかも・・・と思ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、貴方にミニスカートを穿かせて脚を上げさせます。チラリズムこそが王道なのです。 ![]()
2007年 11月 14日
久々の更新となってしまった本日にお届けするのは、平日にも関わらず「名言プロジェクト」のコーナーである。
実は年明けからまた移動になりそうで先週はドタバタしていたのだ。誰も期待していなかったのは重々承知だが、そこはどうか御勘弁いただきたい。「後世に”名言”を残したい!」という野望を胸に始まったこのコーナーだが、ブログ自体を更新していなければ何の意味もないのだった。そんな反省を踏まえて、今回は・・・ ・・・では、皆を煙に巻いてしまいそうな「本日の迷言」をば。 ![]() ・・・筆者思うに、「論理的」という言葉の定義は大変に難しい。数学の証明などでも、全ての論理的因果関係がはっきりしてないと理解できなくなる方もおられるが、これは「論理的」とは少し違う気がする。これでは一箇所でつまづいてしまうと大局そのものが理解できなくなるではないか。真に「論理的」な方とは、分からないところは分からないままでまぁいいか、といういい加減な方ではあるまいか。それでいて大局を読める方こそ論理的という表現がふさわしい気がする。得てして分からない所というのは、後に意外な局面でひょんなことから理解できるようになったりするものなのだ。 とはいえ、これは・・・ ・・・いや、筆者自身が論理的などと驕るつもりは毛頭ないので、そこは勘違いしないでいただきたい。筆者は頭の先から足の先まで「いい加減」で満たされているのである。 「いい加減」よりも「いい湯加減」に心惹かれる貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。 ![]()
2007年 11月 02日
さて、皆さん・・・
![]() ![]() ・・・というわけで、ややワイルドに様変わりした呼び掛けとともにお送りするのは、金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。 さて、今回のこのコーナーのテーマは、呼び掛けからもお分かりのように・・・ ・・・なのだ。しかも今回紹介する消火栓たちは全て同じような地域に集結していたのである。バウマやトゥルベンタールといったチューリッヒの東側、ヴィンタートゥアーの南側に位置する街々なのだが、あの辺りはまさに「消火栓動物園」と化しているのだ。 その証拠に、まずはこちらのトゥルベンタールの消火栓を御覧いただきたい。 ![]() ・・・皆さんにはそう見えないかもしれないが、これは筆者的には間違いなく「おサルさん消火栓」なのである。服を着ていたりもするが、この肌と毛の色合いはどう見てもモンキーなのだ。なにか”文句ぃー”でもあるか。 お次は、こちらもよく見ないと分かりにくいバウマの消火栓である。 ![]() ・・・頭部の”角”、鼻先に見える”鼻輪”、そして首には幸福の黄色い”カウベル”・・・そう、こちらはやたらと顔のデカい「ウシさん消火栓」なのだ。消火栓ゆえに水牛だったりすると面白いのだが、いずれにしても肉は硬そうである。 そして今回最後に紹介したいのは、やはりトゥルベンタールで発見したこちらの動物消火栓なのだ。 ![]() ・・・これもかなり顔がデカいのだが、紛れもなく「ライオンさん消火栓」なのである。頭がハゲていようとも、ライオンさんに間違いないのだ。言い換えれば「獅子消火栓」である。「シシショウカセン」とはなんとも発音しにくい早口言葉みたいな名称だが、そんなことはどうでもいいのだ。 それにしてもなんだな。筆者もスイス・チューリッヒを離れて日々思うのだが、スイスの方々から見れば、筆者などは・・・ ・・・これが「去るもの日々に疎し」のオヤジギャグであることに気付いてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。 *「人気ブログランキング」におけるこのブログは、どんな動物園よりも人気がないようです・・・。というわけで、どの消火栓も動物には見えなかった貴方も、ウシシシ・・・と忍び笑いを漏らしてしまった貴方も、下のバナーのクリックしていただかないと、貴方にも「オヤジギャグ」のオンパレードを聞かせます。そう、「ライオン計なんてカウモンキー!」(体温計なんて買うもんかー!)とか・・・。 ![]() |
ファン申請 |
||