『瑞西綺譚』とかいうブログだったらしいぞ、ここは・・・
2007-12-01T23:50:12+09:00
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「スイスの殿」こと元・在チューリッヒ大阪人が綴るスイス爆笑コネタ(?)ブログらしいぞ、ここは・・・
Excite Blog
Herzlich willkommen !!
http://swisskaz.exblog.jp/1042470/
2008-12-31T00:00:00+09:00
2007-09-26T23:03:44+09:00
2004-11-18T02:06:20+09:00
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トップページ
【瑞西綺譚】へおいでませっ!!
貴殿は人目のお客様は神様です!
【お知らせ】 06年9月19日付け「コネタ道場」で惜しくも”もう一息!”
そんなわけで、こちらのページを改定しました。
道場掲載作のみならず、自慢の落選作も網羅しております。
・・・ここはスイスコネタやその他のコネタを書き殴っているブログです。スイス生活の参考にもなりませんし、そもそも日記ですらありませんが、不定期更新のコネタ記事たちをお読みいただいて、爆笑・苦笑・嘲笑・微笑・哄笑・失笑・艶笑・嬌笑・破顔一笑・呵呵大笑していただければ幸いです。
筆者のプロフィールを知りたい貴方は・・・ → こちらをクリック!
各コーナーの説明と過去記事一覧は・・・ → こちらをクリック!
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これまでのDPZコネタ道場掲載作品集は・・・ → こちらをクリック!
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そして・・・
最新の記事から読みたい貴方は・・・ → ↓↓このまま下へスクロール!↓↓]]>
【気分は”ウインドウショッピング”? 第8回】
http://swisskaz.exblog.jp/7774373/
2007-12-01T23:49:00+09:00
2007-12-01T23:50:12+09:00
2007-12-01T23:49:14+09:00
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スイス生活コネタ
そして今回は、既に記憶から去りつつあるアノ企画、そう、「スイスのお店のウインドウディスプレイを見て楽しもう」というだけの・・・
「気分は”ウインドウショッピング”?」
のサブコーナーなのだ。実は今晩久々に回転寿司なんかを喰ってきたところなので、今回は「海外における寿司屋さんディスプレイ」を取り上げてみようではないか。
さて、皆さんは「海外における寿司のイメージ」とは何だと思われるであろうか?そしてそのイメージから産み出されるディスプレイはどのようなモノになってしまうとお考えだろうか??
やはり日本を代表する料理だけに、和風やオリエンタルなモノを想像される方が最も多かろう。あるいはそれにやや洋風テイストを取り入れた和洋折衷のモダンなモノを連想される向きもあるかもしれない。
だが、そんな我々の期待を裏切るがごとく、ルクセンブルグの寿司屋のショーウィンドウはこんな風になっていたのである。
いや、だから「寿司屋」なんですってば!
・・・そう、あろうことかそのショーウィンドウには・・・
「キティちゃん」が飾られていたのだ。
それも「ピンク」の。
・・・確かに日本的ではあろうが、寿司屋がコレでいいのであろうか?これでいいのなら是非今度は「ガンダム寿司屋」でも作ってほしいものである。もちろん、ネタ名は全てモビルスーツの名前で。
「へい!ゲルググ一丁!!」という掛け声を聞いてみたい筆者を回してみたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログの順位も、寿司屋とキティちゃん以上の違和感が原因で冴えないのかも・・・。というわけで、寿司とキティちゃんに違和感を感じない貴方も、ガンダム寿司なら食べてみたい貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者も「イキま~すっ!」と叫びます。どこにイクのかはさておき。
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【はて、ここは何屋でござる? Vol. 34】
http://swisskaz.exblog.jp/7746246/
2007-11-24T22:51:57+09:00
2007-11-24T22:47:32+09:00
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はて、ここは何屋でござる?
お店の軒先に掛かっているクラシックでアーティスティックな看板たちを紹介しているこのコーナーだが、今回は、筆者のリハビリ(?)も兼ねて、ある意味大好きな・・・
「”女性”がデザインされた看板たち」
・・・を紹介してみたい。筆者が女性と言うとすぐにエロを連想されるかもしれないが、裸であろうが着衣であろうが筆者は女性が大好きなのだ。
そんなことはさておき、まずはルクセンブルグで見かけたこちらの看板から御覧いただきたい。
体型のラインが素敵ですね
・・・シルエットなので分かりにくいが、これは「スタイリッシュな女性」のはずである。いや、筆者の本能がそう判断しているのだから間違いはない。、しかしこの3つの金色の部分は何を表しているのだろうか?脚を縛られたうえに甕を2つほど持たされているとでもいうのか。
お次は何を持っているかがハッキリしているこちらのライネックの看板なのだ。
「パティシエさん」だったりするのでしょうか?
・・・これは誰がどう見ても「”ケーキ”を持っている女性」である。いくらこのケーキの形が若干ヘンだとはいえ、「雪だるまを自慢げに見せ付ける女性」でないことだけは明らかだ。
何故かいろんなものを持っていることが多い女性看板なのだが、その極めつけとでも言うべき作品が今回最後に紹介するのは、メアスブルグで発見したこちらの看板なのである。
なぜか「ツボ」を持っているようなのですが・・・
・・・いや、「壺をたくさん持っている」ことは認めよう。ビキニもミニスカートも嬉しいといえば嬉しい。でもコレ、いくらなんでも・・・
持ち方に”無理”がありゃせんか?
・・・どう考えても「このまま身動きが取れない」ように感じてしまうのは筆者だけか。
お皿もお金もたくさん持てない筆者に恵んであげたくなった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、順位を保つには無理が多すぎるのかも・・・。というわけで、最近日刊というよりは週刊やんけ、とお怒りの貴方も、最後の作品はある種のSMかも・・・と思ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、貴方にミニスカートを穿かせて脚を上げさせます。チラリズムこそが王道なのです。]]>
【”名言”プロジェクト 第25章】
http://swisskaz.exblog.jp/7705970/
2007-11-14T14:17:34+09:00
2007-11-14T14:17:34+09:00
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”名言”プロジェクト
実は年明けからまた移動になりそうで先週はドタバタしていたのだ。誰も期待していなかったのは重々承知だが、そこはどうか御勘弁いただきたい。「後世に”名言”を残したい!」という野望を胸に始まったこのコーナーだが、ブログ自体を更新していなければ何の意味もないのだった。そんな反省を踏まえて、今回は・・・
一見含蓄のありそうな「迷言」をお届けしてみたい。
・・・では、皆を煙に巻いてしまいそうな「本日の迷言」をば。
・・・筆者思うに、「論理的」という言葉の定義は大変に難しい。数学の証明などでも、全ての論理的因果関係がはっきりしてないと理解できなくなる方もおられるが、これは「論理的」とは少し違う気がする。これでは一箇所でつまづいてしまうと大局そのものが理解できなくなるではないか。真に「論理的」な方とは、分からないところは分からないままでまぁいいか、といういい加減な方ではあるまいか。それでいて大局を読める方こそ論理的という表現がふさわしい気がする。得てして分からない所というのは、後に意外な局面でひょんなことから理解できるようになったりするものなのだ。
とはいえ、これは・・・
いい加減な筆者の自己弁護でしかないんだがな!
・・・いや、筆者自身が論理的などと驕るつもりは毛頭ないので、そこは勘違いしないでいただきたい。筆者は頭の先から足の先まで「いい加減」で満たされているのである。
「いい加減」よりも「いい湯加減」に心惹かれる貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【スイスの消火栓 怒涛のペイントアート編その38】
http://swisskaz.exblog.jp/7657636/
2007-11-02T23:12:10+09:00
2007-11-02T23:12:10+09:00
2007-11-02T23:12:10+09:00
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スイス消火栓コレクション
~野性味溢れる消火栓の世界へようこそ~
・・・というわけで、ややワイルドに様変わりした呼び掛けとともにお送りするのは、金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。
さて、今回のこのコーナーのテーマは、呼び掛けからもお分かりのように・・・
「”動物”を象った消火栓たち」
・・・なのだ。しかも今回紹介する消火栓たちは全て同じような地域に集結していたのである。バウマやトゥルベンタールといったチューリッヒの東側、ヴィンタートゥアーの南側に位置する街々なのだが、あの辺りはまさに「消火栓動物園」と化しているのだ。
その証拠に、まずはこちらのトゥルベンタールの消火栓を御覧いただきたい。
とは言え、これが動物かどうかはアヤシイのですが・・・
・・・皆さんにはそう見えないかもしれないが、これは筆者的には間違いなく「おサルさん消火栓」なのである。服を着ていたりもするが、この肌と毛の色合いはどう見てもモンキーなのだ。なにか”文句ぃー”でもあるか。
お次は、こちらもよく見ないと分かりにくいバウマの消火栓である。
パーツごとに注目すると何の動物かが見えてきます
・・・頭部の”角”、鼻先に見える”鼻輪”、そして首には幸福の黄色い”カウベル”・・・そう、こちらはやたらと顔のデカい「ウシさん消火栓」なのだ。消火栓ゆえに水牛だったりすると面白いのだが、いずれにしても肉は硬そうである。
そして今回最後に紹介したいのは、やはりトゥルベンタールで発見したこちらの動物消火栓なのだ。
コレはもう一目瞭然ですよね
・・・これもかなり顔がデカいのだが、紛れもなく「ライオンさん消火栓」なのである。頭がハゲていようとも、ライオンさんに間違いないのだ。言い換えれば「獅子消火栓」である。「シシショウカセン」とはなんとも発音しにくい早口言葉みたいな名称だが、そんなことはどうでもいいのだ。
それにしてもなんだな。筆者もスイス・チューリッヒを離れて日々思うのだが、スイスの方々から見れば、筆者などは・・・
「サルものシシにウシし」なんだろうな。
・・・これが「去るもの日々に疎し」のオヤジギャグであることに気付いてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログは、どんな動物園よりも人気がないようです・・・。というわけで、どの消火栓も動物には見えなかった貴方も、ウシシシ・・・と忍び笑いを漏らしてしまった貴方も、下のバナーのクリックしていただかないと、貴方にも「オヤジギャグ」のオンパレードを聞かせます。そう、「ライオン計なんてカウモンキー!」(体温計なんて買うもんかー!)とか・・・。]]>
【”マスコットキャラ”が勢揃い!? 人形看板シリーズその13】
http://swisskaz.exblog.jp/7628237/
2007-10-26T23:07:00+09:00
2007-11-02T23:27:58+09:00
2007-10-26T23:03:41+09:00
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スイス生活コネタ
今回お届けするのは、これも久々となる「スイスの人形看板シリーズ」のサブコーナーなのだ。最近はそのコーナーも変化球ネタが続いていたが、今回のテーマは直球一本勝負、ある意味そのままの・・・
「”マスコットキャラ”が描かれた平面人形看板たち」
・・・だったりするのである。これが馴染みのありそうなモノから奇妙なキャラまで千差万別なのだ。
まずはドイツのコンスタンツで発見した、日本でもお馴染みかもしれないアノお菓子のキャラクターが登場する看板から御覧いただこう。
「ヤン坊、マー坊、そして”ハリ坊”ですっ!!!」
・・・看板というよりは陳列ケースだったりするのだが、これはあのグミなどで有名なブランド、「HARIBO」のキャラクターなのである。欧州のキャラにしては髪も黒髪、瞳も小さく、かなりアジアっぽいデザインのような気がするのは筆者だけか。御存知ない皆さんもおられようが、あのヤンマーのキャラクターで天気予報に与登場していた「ヤン坊・マー坊」にもソックリ(?)ではないか。
続いて登場するのも、昔テレビで見たような記憶のあるキャラクターの看板なのだ。
なぜかアニメの主人公によく抜擢される昆虫ですよね
・・・スイスのノットヴィルで「ハチミツ販売中!」と高らかにアピールしているのは、勿論「ミツバチさん看板」なのである。ミツバチといえば筆者にとっては「ハッチ」なのだが、どうもコレは「マーヤ」のほうに近いと思われる。
お次に登場するのは、もっと最近にテレビアニメでお目にかかったような気がするこちらの看板なのだ。
とは言え、似ているのは服装と尻尾だけなんですが
・・・フランスのアヌシーで予想外の大人びた顔になっていたのは、やっぱりどう見ても「ラムちゃん看板」であろう。リアルすぎる顔もヘンに怖いのだが、背後にあるイケメンモデルのポスターとの不調和のほうがもっと怖かったりする傑作(?)なのである。
そして今回最後にお届けするのは、どこでも見たことがないくらい奇妙なこちらのキャラクター看板なのだ!
「さたでえ ないと ふい~ばあ~っ!?」
・・・よくよく思い返してみると、以前の記事で紹介した「クノールのキャラクター」にも似ているこちらの看板、どうもコレが置かれていた街である「トイフェン」のイメージキャラクターらしい。駅の近くの倉庫のドアに飾られていたのである。かなりふざけた表情ではあるが、街の名前もちゃんと書いてあるではないか。
しかしまぁ、それにしても何にしても・・・
あの「股間の三角形の膨らみ」はいったい何なのだ?!
・・・「尻尾」と思い込みたくてもそうは思えない筆者と意見を同じくする貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログのキャラクターは全て筆者の拙い変装のような・・・。というわけで、「いや。ぷうちゃんがいたではないか」と思ってくれた貴方も、筆者のようなキャラクターは御免被りたい貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者も貴方に「電撃」を加えます。なんといっても自称ソフトサドですから。
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【ここは本当に”トイレ”なのか? 犬の標識シリーズその13】
http://swisskaz.exblog.jp/7615705/
2007-10-23T22:43:13+09:00
2007-10-23T22:43:13+09:00
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スイス生活コネタ
そして今回も前回に引き続いて「犬の標識シリーズ」なのだ。前回の記事では犬とは何の関連性もない超常現象を取り上げたのだが、今回のテーマも犬や標識自体とはあまり関係のない・・・
「トイレ」だったりするのである。
・・・皆様は以前の記事でも御紹介したこちらの画像を覚えておられるであろうか?
この標識の犬の姿勢が見事に物語っています
・・・そう、こちらはスイスのインターラーケンにあった「犬のトイレ」なのだ。中央のお墓用の石材に小便でも引っ掛けるのかもしれないのだが、実はこれとほぼ同じ施設がフランスのアヌシーにも存在していたのである。
その衝撃の画像(?)はこちらなのだ。
ある意味、上の画像よりも明らかに「トイレ」ですね
・・・中央部にはやはり小便用と思われるポールが立っているのだが、ここが便所だと物語っているのはそのポールではない。もう皆さんもお気付きかとは思うが、ここが否が応にもトイレに見えてしまうのは・・・
散乱している「糞」のせいなのである。
・・・でもココ、本当に犬用のトイレなのだろうか?というのも、このスペースに掲げられていた標識は・・・
何と書いてあるんでしょうか?
・・・そのタッチやデザインが・・・
あまり「トイレ」っぽくなかったりするではないか。
・・・頭頂部の毛が糞っぽいという御意見もあるだろうが、誰か仏語に御堪能な方、標識に書かれている文章を解読してくれまいか?
日本に帰っても他人任せの筆者にだけは身を委ねたくない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、トイレに放置された糞のような状態かも・・・。というわけで、相変わらず下品な筆者に呆れた貴方も、あんな開放的なトイレでは出るものも出ない・・・と思ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方のトイレに・・・ いや、さすがの筆者もそんな趣味だけはありません。
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【スイスの消火栓 怒涛のペイントアート編その37】
http://swisskaz.exblog.jp/7598347/
2007-10-19T22:36:36+09:00
2007-10-19T22:36:37+09:00
2007-10-19T22:36:37+09:00
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スイス消火栓コレクション
~格調高い消火栓の世界へようこそ~
・・・というわけで、ここ2回と変わらぬ呼び掛けとともにお送りするのは、金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。
もう皆さんすっかりお忘れではあろうが、このコーナーでは・・・
「”伝統的な民族衣装”を着た消火栓たち」
・・・を前回の記事から紹介している最中だったのだ。まぁ、これだけ間が空いたので、実は筆者ですら忘れていたのではあるが。
前回の記事でも出てきたのだが、「スイスの伝統的な民族衣装」といえば次のトゥルベンタールの消火栓が着ているような服装なのである。
この配色が決め手なのです
・・・そう、「赤いベストに黄色いズボン」が基本なのだ。残念ながらやや剥げたうえに錆びてしまっているのだが、それでも味わい深いことこそ伝統の力であろう。
これに対し、より高貴でゴージャスな伝統衣装を身に纏っているのが、こちらのライネックの消火栓である。
”顔”の位置に御注目あれ!?
・・・なんといってもポイントが高いのは「紺青のローブ」なのだ。赤い縁取りまでされているではないか。おまけにこの頭部を御覧あれ。妙に低い位置、まるで首から下に顔があるように見えるのだが、これによって首から上全てを「真紅の帽子」に見立てているのである。この帽子の背の高さ、まさしく高貴でゴージャスとは言えまいか。
なにはともあれ、彼は「王侯貴族の一員」に違いないのだ。絶対にお城の1つや2つは持っているはずである。「何をアホな・・・」と思われた皆さん、ならば彼の周囲をとくと御覧いただきたい。そう、彼の背後には・・・
背景には、まさか、まさかの・・・
まさしく「お城」がそびえ立っているのだ!
・・・これ、実は普通の民家の玄関先の塀にデコレーションされていたものなのだが、ある意味こちらの方がビックリである。
酒池肉林の竜宮城に住みたい筆者に呆れてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログは、伝統とも高貴さとも関係がないようです・・・。というわけで、バスローブに憧れている貴方も、色のセンスが悪いな・・・と思ってしまった貴方も、下のバナーのクリックしていただかないと、貴方にも日本の伝統衣装である「着物」を纏ってもらいます。そしてもちろん、「”あ~れ~”の刑」に処すのです。]]>
【これはまるで”心霊写真”? 犬の標識シリーズその12】
http://swisskaz.exblog.jp/7584740/
2007-10-16T18:17:02+09:00
2007-10-16T18:16:25+09:00
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スイス生活コネタ
そして今回は「犬の標識シリーズ」なのだ。とは言え、今回のテーマは犬など関係なかったりするのである。そう、何を言っているのかよく分からないだろうが、今回は標識を撮影している際に生じた・・・
「超常現象(?)」について報告したいのだ。
・・・きっかけはこちらのルツェルンの犬の標識だった。
極めてノーマルな「犬はダメ!」の標識
・・・後ろ足がやや臆病っぽく見える以外はなんてことのない標識である。ところが、だ。これは撮り直した写真なのである。実は最初に撮影した写真は・・・
とてつもなく恐ろしい作品になっていたのだった。
・・・では、気を確かに持って御覧いただきたい。その「ホラーな写真」はこちらなのだ!
く、首から上がないっ!!!
・・・まぁこれはフラッシュの光が反射してこんな風になってしまったわけだが、おそらく・・・
世の心霊写真の多くはこんな感じでできてしまったのであろう。
・・・撮影者の筆者自身が心霊やがな、と突っ込んでしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、既に首から上は消えてしまっているのかも・・・。というわけで、狙って捕ったのでは?と疑った貴方も、筆者と同じく本物の心霊写真を持っている貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が全身を消して貴方に忍び寄ります。全男性の憧れですよね、透明人間は。
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【”懐かしいアノ人”はまたも心変わり?】
http://swisskaz.exblog.jp/7557390/
2007-10-10T13:40:03+09:00
2007-10-10T13:36:33+09:00
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スイス生活コネタ
今回はまたまた「とても懐かしいアノ人」(?)の近況を写真一発ネタでお届けしてみたい。それはもちろん、以前のあの記事でも紹介した・・・
「少女テディちゃん」なのだ!
・・・久々に筆者の前に姿を現したこちらのテディちゃんは・・・「少女」というより「おっさん」ぽいかも
・・・筆者に愛想を尽かしたせいか、何故か・・・
ちなみに筆者は「お尻派」ではありません
・・・見事なまでにそっぽを向いてこちらにケツ、いや、尻を向けていたのだが、このブログでの抗議が耳に届いたのか、今度は・・・
お、おっ、おぉぉぉっ!
ちゃんとこちらを向いてますがな!!!
・・・ちゃんと筆者の方に胸を披露してくれていたのである。
これは素直に嬉しい。ただ、心なしか・・・
笑顔に「疲れ」が見えるのが気になるのだが。
・・・というか、単にふてくされているだけなのかもしれない。でもいいのだ。胸さえ見せていてくれれば。
どこまでも「おっぱい聖人(?)」の筆者に呆れてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【突撃!隣のモニュメント 単なる語呂合わせ!日本に”カエル”編】
http://swisskaz.exblog.jp/7549345/
2007-10-08T20:58:22+09:00
2007-10-08T20:58:23+09:00
2007-10-08T20:58:23+09:00
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突撃!隣のモニュメント
そう、まだまだネタが残っている”スイスの民家の庭先や玄関口、窓辺に飾られているモニュメントを勝手に鑑賞する”コーナーなのだ。
そして今回は筆者の日本完全帰国を記念(?)して・・・
「単なる語呂合わせ!日本に ”カエル”編」
・・・と題して、カエルさんのモニュメントを紹介してみようではないか。とは言え、実はドイツものばかりだったりするのではあるが。
以前にも紹介したスイスのアードルフで見かけたカエルさんは、餌を捕るのに・・・
かなり受動的な作戦ではあります
・・・「ゴミ箱のフリをする」という姑息な手段に訴えていた。生ゴミを捨てられようが、要はそこに群がるハエさんを捕らえられたらいいのかもしれないが、ドイツのカエルさんはもっと積極的なのである。
そう、ドイツのメアスブルグの庭にいたカエルさんは・・・
「頑張って虫捕ったるで!」
・・・虫を捕まえるために「虫捕り網」で武装していたのだ。いや、気持ちは分かるのだが、仮にもカエルさんならば・・・
「もっと自分の舌を上手に使え!」と苦言を呈したい。
・・・ところが、同じドイツはコンスタンツのマイナウ島で売られていたカエルさんは、何を思ったのか、餌を捕らえる(?)のに・・・
アヤシイ音色で呼び寄せようというのか
・・・”花”まで派手に咲いてしまった・・・
「ラッパ」を吹いていたのである。
・・・まぁ、どうせ吹くなら、やっぱり・・・
「”舌”を巧く使えよ!」とだけは言っておきたい。
・・・大暴走しそうなので自粛した筆者を褒めてあげたい貴方からのコメント・メール・お誘いを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログの順位は、いったいどこに帰ろうとしているのやら・・・。というわけで、カエルには目のない貴方も、舌使いには自信のある貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者の舌も貴方のもとに帰ります。あ、帰るもなにも行ったことすらありませんでしたっけ?]]>
【”意外なカップリング”のトイレピクトさん】
http://swisskaz.exblog.jp/7541343/
2007-10-06T23:08:10+09:00
2007-10-06T23:08:10+09:00
2007-10-06T23:08:10+09:00
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スイス生活コネタ
なにせリハビリ中のブログなので、コーナーの順番が無茶苦茶になっているのには御勘弁いただきたい。とにかく今回はあの「標識・看板シリーズ」なのだ。そして今回取り上げるテーマは、タイトルにもあるように・・・
「”意外なカップリング”のトイレピクトさん」
・・・なのである。
”意外”と言われてもピンと来ないだろうが、トイレの男女別を示すピクトさんたちは、ゴッサウのレストランで見かけたこちらのピクトさんカップルのように・・・
多少メタボ気味だったりはしますが・・・
・・・何らかのデザインの共通性があるのが普通だろう。トイレのピクトさんは、男女対になってこそ意味があるのだ。
ところが、である。ルクセンブルグの旧市街とボックとを結ぶエレベーターにあったトイレではとんでもない組み合わせになっていたのだ。
まずは女子トイレのピクトさんからご覧いただきたい。
上のゴッサウの女性ピクトとほぼ同じだったのですが・・・
・・・こちらはゴッサウのものと極めて類似したデザインである。これを見れば、男子トイレのピクトさんもゴッサウのレストランとほぼ同じものを連想してしまうのが人としての常のはずだ。しかしながら、ルクセンブルグの男子トイレのピクトさんは、見てビックリというか・・・
おいおい、これはデザインが違うだろう
・・・女性ピクトさんは単色塗り潰しだったにも関わらず・・・
ちゃんと「顔」まで描かれていたりするのである。
・・・この男女を並べてみても、全然対になっていないではないか。カップルとして成り立っていないではないか。ここまで男女に差があるのも珍しかろう。ただ、どっちがデザインとして優れているのかは定かではないのだが。
この女性ピクトさんたちはスカートしか穿いていないのか?と思ってしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログは、筆者同様カップルとは無縁のようです・・・。というわけで、女性のステレオタイプが三つ編みなのに納得できない貴方も、なんで男性だけ帽子を被っているのか疑問の貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者も貴方と無理矢理カップリングします。いや、全然違っていてもいいのです。
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【劇場好きな貴方に朗報!?】
http://swisskaz.exblog.jp/7532337/
2007-10-04T21:23:24+09:00
2007-10-04T21:20:01+09:00
2007-10-04T21:20:01+09:00
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スイス生活コネタ
というか、最近1ヶ月も休載していたのでどのコーナーでも久々になってしまうのだが、そこは御勘弁いただきたい。しかしスイスを離れてしまった今頃になって「スイス生活コネタ」というのもおかしなものだ。まぁ、リアルタイムでないのはこのブログの昔からの慣習ではあるのだが。
そんなことはさておき、今回はスイスにお住まいの貴方にも日本で頑張っている貴方にも、とにかく・・・
劇場好きな方には垂涎の情報をお伝えしようではないか。
・・・その注目の劇場はルツェルンの駅近くにあるのである。まずはとくと御覧いただきたい。
黄色い垂れ幕に御注目あれ
・・・そう、こちらの劇場は、な、なんと・・・
「只今大売出し中」だったりするのだ!
・・・駅からは歩いてすぐの好物件である。観光客も多く集う絶好のロケーション、ここさえ手に入れれば貴方が主演の舞台を実施することも簡単だ。全世界的な観光地ゆえ、ひょっとするとあっというまに世界的な俳優になってしまうかもしれないぞ。
ただし・・・
いくらくらいするのかは知らないのだがな!
・・・それくらい安いものよ、と思ってしまったセレブな貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、只今大売出し中なのかも・・・。というわけで、一度は主演を張りたい貴方も、筆者主演の興行をうちたいという酔狂な貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者も貴方をプロモートします。観客のいないアヤシイ2人芝居を筆者と楽しみませんか?]]>
【”名言”プロジェクト 第24章】
http://swisskaz.exblog.jp/7508786/
2007-09-29T13:04:33+09:00
2007-09-29T13:04:33+09:00
2007-09-29T13:04:33+09:00
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”名言”プロジェクト
「後世に”名言”を残したい!」という野望から始まったのかもしれないこのコーナーだが、よく考えると日本でもスイスでも関係のない便利なコーナーだったりするのだ。というわけで、今回もこれまで同様大上段に構えて・・・
筆者の「エコロジー観・共生観」について語ってみたい。
・・・では、久々でも質は低いままの「本日の迷言」をば。
・・・まぁ、簡単に言うと他の動物とも食物を分け合おうという慈愛溢れる迷言のつもりなのだが、実際は見てもお分かりの通り・・・
筆者が人参を食べない言い訳に過ぎないんだがな!
・・・そう、筆者は人参が嫌いだからではなく、ウサギさんやおウマさんが大好きだから人参を食べないのである。
呆れ過ぎて開いた口が塞がらなくなった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。]]>
【筆者を忘れずに待っていてくれた方とは?】
http://swisskaz.exblog.jp/7502408/
2007-09-27T22:31:18+09:00
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inspectormorse
日本生活コネタ
日本を離れることおよそ4年半、もはや筆者も日本では忘れられつつあった。昨日は筆者が不在の間に筍のように増殖していた「無料総合案内所」に取り囲まれてしまった事件を報告したのだが、今回は・・・
筆者の存在を忘れずに待っていてくれた方を紹介してみたい。
・・・筆者にとっても、まさかこの方が忘れずにいてくれたというのは驚きだった。しかも数多の垂れ幕で迎えてくれたのである。
その意外なお方はこちらなのだ!
そう、筆者を忘れずにいてくれたのは・・・
あまり買い物をしたこともなかった「ナビオ」君!?
・・・とは言え、この垂れ幕をしみじみと眺めた筆者、思わず心の中で・・・
「”忘れない”以前に、ワシのこと知ってもなかったやろ!?」
・・・と突っ込んでしまったことは言うまでもない。
こんな筆者の自意識過剰ぶりに呆れてしまった貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切に切にお待ちしている。]]>
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