2007年 10月 23日
【ここは本当に”トイレ”なのか? 犬の標識シリーズその13】
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本日は「スイス生活コネタ」のコーナーである。
そして今回も前回に引き続いて「犬の標識シリーズ」なのだ。前回の記事では犬とは何の関連性もない超常現象を取り上げたのだが、今回のテーマも犬や標識自体とはあまり関係のない・・・
「トイレ」だったりするのである。
・・・皆様は以前の記事でも御紹介したこちらの画像を覚えておられるであろうか?
この標識の犬の姿勢が見事に物語っています
・・・そう、こちらはスイスのインターラーケンにあった「犬のトイレ」なのだ。中央のお墓用の石材に小便でも引っ掛けるのかもしれないのだが、実はこれとほぼ同じ施設がフランスのアヌシーにも存在していたのである。
その衝撃の画像(?)はこちらなのだ。
ある意味、上の画像よりも明らかに「トイレ」ですね
・・・中央部にはやはり小便用と思われるポールが立っているのだが、ここが便所だと物語っているのはそのポールではない。もう皆さんもお気付きかとは思うが、ここが否が応にもトイレに見えてしまうのは・・・
散乱している「糞」のせいなのである。
・・・でもココ、本当に犬用のトイレなのだろうか?というのも、このスペースに掲げられていた標識は・・・
何と書いてあるんでしょうか?
・・・そのタッチやデザインが・・・
あまり「トイレ」っぽくなかったりするではないか。
・・・頭頂部の毛が糞っぽいという御意見もあるだろうが、誰か仏語に御堪能な方、標識に書かれている文章を解読してくれまいか?
日本に帰っても他人任せの筆者にだけは身を委ねたくない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、トイレに放置された糞のような状態かも・・・。というわけで、相変わらず下品な筆者に呆れた貴方も、あんな開放的なトイレでは出るものも出ない・・・と思ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方のトイレに・・・ いや、さすがの筆者もそんな趣味だけはありません。
そして今回も前回に引き続いて「犬の標識シリーズ」なのだ。前回の記事では犬とは何の関連性もない超常現象を取り上げたのだが、今回のテーマも犬や標識自体とはあまり関係のない・・・
・・・皆様は以前の記事でも御紹介したこちらの画像を覚えておられるであろうか?
・・・そう、こちらはスイスのインターラーケンにあった「犬のトイレ」なのだ。中央のお墓用の石材に小便でも引っ掛けるのかもしれないのだが、実はこれとほぼ同じ施設がフランスのアヌシーにも存在していたのである。
その衝撃の画像(?)はこちらなのだ。
・・・中央部にはやはり小便用と思われるポールが立っているのだが、ここが便所だと物語っているのはそのポールではない。もう皆さんもお気付きかとは思うが、ここが否が応にもトイレに見えてしまうのは・・・
・・・でもココ、本当に犬用のトイレなのだろうか?というのも、このスペースに掲げられていた標識は・・・
・・・そのタッチやデザインが・・・
・・・頭頂部の毛が糞っぽいという御意見もあるだろうが、誰か仏語に御堪能な方、標識に書かれている文章を解読してくれまいか?
日本に帰っても他人任せの筆者にだけは身を委ねたくない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、トイレに放置された糞のような状態かも・・・。というわけで、相変わらず下品な筆者に呆れた貴方も、あんな開放的なトイレでは出るものも出ない・・・と思ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方のトイレに・・・ いや、さすがの筆者もそんな趣味だけはありません。
by スイスの殿 |
by inspectormorse
| 2007-10-23 22:43
| スイス生活コネタ