2007年 08月 10日
【スイスの消火栓 怒涛のペイントアート編その36】
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さて、皆さん・・・
~格調高い消火栓の世界へようこそ~
・・・というわけで、前回と変わらぬ呼び掛けとともにお送りするのは、金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。
さて、前回は「蝶ネクタイ」で正装した消火栓たちをお届けしたこのコーナー、今回からは・・・
「”伝統的な民族衣装”を着た消火栓たち」
・・・を2回に渡って紹介してみたい。
ここで言う「伝統的な民族衣装」とは、あの「連載100回目」の記事でも紹介したこちらの消火栓が着用しているような衣装のことなのだ。
何回見ても素晴らしい作品ですね
・・・そう、アドリスヴィルに鎮座する筆者一押しのこちらの作品のように、まるで「トランプの図案のような衣装」でキメた消火栓たちを尾お届けしてみたいのである。
上の作品に比べるとかなり貧相にはなるが、それなりに正装しているのがこちらのハイデンの消火栓なのだ。
つぶらな瞳も可愛いですよね
・・・こちらの作品も最初の消火栓と同じく、「赤いベストと黄色いズボン」を身に着けているのである。この配色こそがスイス標準だったりするのだろうか?
そして今回最後に紹介するのは、服装だけなら最初の消火栓に負けてはいないキュスナハト・アム・リギの消火栓なのだ。
顔つきと衣装のギャップが素敵です
・・・かなり可愛らしい顔つきの割には、衣装だけは「ド派手で豪華」だったりするのではないか。伝統衣装ではないのかもしれないが、とにかくこの大きな襟とそのデザインが魅力的なのである。
でもなんだな。こちらの作品、そのひょうきんな顔の中でも・・・
この「口の形」はかなりソソるものがあるな!
・・・筆者が何を考えているのか容易に想像できてしまったアヤシイ貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、開いた口が塞がらないような位置に・・・。というわけで、こんな衣装を着てみたい貴方も、日本人なら着物だぜ!という貴方も、下のバナーのクリックしていただかないと、貴方にも筆者にお口で奉仕してもらいます。この際衣装にはこだわりません。
・・・というわけで、前回と変わらぬ呼び掛けとともにお送りするのは、金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。
さて、前回は「蝶ネクタイ」で正装した消火栓たちをお届けしたこのコーナー、今回からは・・・
・・・を2回に渡って紹介してみたい。
ここで言う「伝統的な民族衣装」とは、あの「連載100回目」の記事でも紹介したこちらの消火栓が着用しているような衣装のことなのだ。
・・・そう、アドリスヴィルに鎮座する筆者一押しのこちらの作品のように、まるで「トランプの図案のような衣装」でキメた消火栓たちを尾お届けしてみたいのである。
上の作品に比べるとかなり貧相にはなるが、それなりに正装しているのがこちらのハイデンの消火栓なのだ。
・・・こちらの作品も最初の消火栓と同じく、「赤いベストと黄色いズボン」を身に着けているのである。この配色こそがスイス標準だったりするのだろうか?
そして今回最後に紹介するのは、服装だけなら最初の消火栓に負けてはいないキュスナハト・アム・リギの消火栓なのだ。
・・・かなり可愛らしい顔つきの割には、衣装だけは「ド派手で豪華」だったりするのではないか。伝統衣装ではないのかもしれないが、とにかくこの大きな襟とそのデザインが魅力的なのである。
でもなんだな。こちらの作品、そのひょうきんな顔の中でも・・・
・・・筆者が何を考えているのか容易に想像できてしまったアヤシイ貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、開いた口が塞がらないような位置に・・・。というわけで、こんな衣装を着てみたい貴方も、日本人なら着物だぜ!という貴方も、下のバナーのクリックしていただかないと、貴方にも筆者にお口で奉仕してもらいます。この際衣装にはこだわりません。
by スイスの殿 |
by inspectormorse
| 2007-08-10 07:23
| スイス消火栓コレクション