【”失恋レストラン”?にようこそ】
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本来であれば、木曜日は「スイスB級グルメ情報」のコーナーと相場が決まっているのだが、今回は一身上の都合によりこうなってしまったのだ。
というわけで、残念ながら食い物ネタではないのだが、今回お届けしたいのは・・・
(しかも写真一発ネタ)
・・・だったりするので、これでどうかお許しいただきたい。
こちらの人々は「テラス席」というか、屋外の席で食事をするのが好きである。暖かい季節は特にそうだが、寒い時期でも頑張っていたりする。基本的にシャイな筆者は、このテラス席というやつが苦手である。通行人の目が気になって仕方がないのだ。
屋外で喰っている人たちが多いときはまだいい。ヘンなアジア人である筆者は間違いなく浮いてしまうが、それでもなんとかお客さん集団に紛れ込むことができる。でも・・・
「勇気や根性」は持ち合わせてはいない。
・・・皆さんはここで食べる根性をお持ちだろうか?
・・・狭い歩道に辛うじて設けられた1つだけのテラス席、おまけに周囲には他のレストランなど全くない。しかも人通りの多いトラムも通っている大通りのすぐそばなのだ。こんなに注目を惹いてしまう席もあるまい。
ということで・・・
・・・恥ずかしがり屋の筆者とこっそりチョメチョメはしたくない貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを心からお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログも、筆者の性格を反映して目立たないところに潜んでおります・・・。というわけで、テラス席のオープンな雰囲気がお好きな貴方も、店内どころかVIP用の隠し部屋で食事をしたい貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方を注視します。それはもう、一挙手一投足を舐めるように。