2007年 05月 03日
【今度のネタはこのラーメンたち!】
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本日は「スイスB級グルメ情報」のコーナーである。
今回はまたまた「スイスで手に入る”インスタント袋麺”の試食記」のサブコーナーなのだが、よく考えてみると、いや、よく考えてみなくても、あの5種類のラーメンたちは食い尽くして紹介してしまっていた。
でも御安心あれ。筆者の近所の中華食品店はネタの宝庫なのだ。そう、筆者は調子に乗って再度6種類もの新たなラーメンたちを購入したのである。今回は今後の記事で登場するこれら6種類のラーメンのラインアップを一気に紹介してみようではないか。
今回筆者が買ってきたのはこれらのラーメンたちなのだ。
柔らかな日差しを受けて光り輝くラーメンたち
・・妙に赤っぽかった前回のラーメンたちと較べると、今回は彩りもさまざまである。それだけ筆者の購入センスも向上したということであろう。
そんな戯言はさておき、早速それぞれのラーメンたちを紹介していこうではないか。
【エントリーNo. 1】
今度は「珍味」じゃないぞ!? 「紅焼牛肉麺」
・・・これは前回の「珍味牛肉麺」と同じシリーズのカップ麺である。「紅焼」の真意が気にはなるが、前回同様予想外の健闘を見せるか?
【エントリーNo. 2】
お味の方も金メダル!? 「タイ製ゴールデン袋麺」
・・・前回のピンクに引き続いて、今回は金色パッケージのものをチョイス。エビが載っているということはシーフードラーメンなのか?
【エントリーNo. 3】
実は上のラーメンと同じ? 「タイ製オレンジカップ麺」
・・・こちらもパッケージの写真が「エビ」のカップ麺。ゴールデンに負けない活躍はあるのか?
【エントリーNo. 4】
筆者の嫌いな野菜色? 「タイ製グリーンカップ麺」
・・・上と同じシリーズだが、パッケージの写真を見ても何味なのか見当もつかないカップ麺。あの白いモノな何なのだ?
【エントリーNo. 5】
爽やかなマリンブルー! 「湯河ワンタン麺」
・・・こちらはかなり高級そうなパッケージの袋麺。このラインアップの中では筆者の期待が最も高いラーメンか?
【エントリーNo. 6】
こっそり闖入! 「NEOGURIシーフードラーメン」
・・・実はこれだけが別の韓国食品店で買った袋麺。パッケージの写真はラーメンというよりも「うどん」なのか?
以上のバラエティ溢れるラーメンたちとともに送る予定のこのサブコーナーなのだが、例によってここで問題である。
「筆者はどの順番でこれらのラーメンを試食するでしょうか?」
・・・既にこのうちの3つは喰ってしまった筆者なのだが、今回は前回よりも難しいぞ。何せ筆者の嗜好や思考パターン以外にも、予想外のファクターが絡んでいるからなのだ。果たしてそのファクターとは何なのか?そのあたりも考慮に入れて推理していただきたい。まずは最初に食べたラーメンを当ててくれたまえ。もちろん、今回も全ての順番を予想的中させた方には「驚愕の豪華商品」をプレゼント!!!
誰も的中するわけがないと高をくくっている筆者に一泡吹かせたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
*「人気ブログランキング」におけるこのブログの順位は、まるで伸びてしまったラーメンのような締まりのない位置に・・・。というわけで、実はどれかのラーメンを食べたことがある貴方も、タイに目覚めたのか?と訝ってしまった貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方に吹かせます。一泡どころじゃないぜっ!?
今回はまたまた「スイスで手に入る”インスタント袋麺”の試食記」のサブコーナーなのだが、よく考えてみると、いや、よく考えてみなくても、あの5種類のラーメンたちは食い尽くして紹介してしまっていた。
でも御安心あれ。筆者の近所の中華食品店はネタの宝庫なのだ。そう、筆者は調子に乗って再度6種類もの新たなラーメンたちを購入したのである。今回は今後の記事で登場するこれら6種類のラーメンのラインアップを一気に紹介してみようではないか。
今回筆者が買ってきたのはこれらのラーメンたちなのだ。
・・妙に赤っぽかった前回のラーメンたちと較べると、今回は彩りもさまざまである。それだけ筆者の購入センスも向上したということであろう。
そんな戯言はさておき、早速それぞれのラーメンたちを紹介していこうではないか。
【エントリーNo. 1】
・・・これは前回の「珍味牛肉麺」と同じシリーズのカップ麺である。「紅焼」の真意が気にはなるが、前回同様予想外の健闘を見せるか?
【エントリーNo. 2】
・・・前回のピンクに引き続いて、今回は金色パッケージのものをチョイス。エビが載っているということはシーフードラーメンなのか?
【エントリーNo. 3】
・・・こちらもパッケージの写真が「エビ」のカップ麺。ゴールデンに負けない活躍はあるのか?
【エントリーNo. 4】
・・・上と同じシリーズだが、パッケージの写真を見ても何味なのか見当もつかないカップ麺。あの白いモノな何なのだ?
【エントリーNo. 5】
・・・こちらはかなり高級そうなパッケージの袋麺。このラインアップの中では筆者の期待が最も高いラーメンか?
【エントリーNo. 6】
・・・実はこれだけが別の韓国食品店で買った袋麺。パッケージの写真はラーメンというよりも「うどん」なのか?
以上のバラエティ溢れるラーメンたちとともに送る予定のこのサブコーナーなのだが、例によってここで問題である。
・・・既にこのうちの3つは喰ってしまった筆者なのだが、今回は前回よりも難しいぞ。何せ筆者の嗜好や思考パターン以外にも、予想外のファクターが絡んでいるからなのだ。果たしてそのファクターとは何なのか?そのあたりも考慮に入れて推理していただきたい。まずは最初に食べたラーメンを当ててくれたまえ。もちろん、今回も全ての順番を予想的中させた方には「驚愕の豪華商品」をプレゼント!!!
誰も的中するわけがないと高をくくっている筆者に一泡吹かせたい貴方からのコメント・メール・お誘い・貢物などを切にお待ちしている。
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by スイスの殿 |
by inspectormorse
| 2007-05-03 07:16
| スイスB級グルメ情報