【博士と名探偵: 仲秋の大決闘・前編】
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全く意味のない【前回までのあらすじ】
・・・同じTシャツを着ていることで意気投合した殿と博士だったが、博士は殿にいきなりフォースを発射、殿を「小型座禅だるま」に変身させてしまった・・・
窮地の殿を救いに来たのかと思いきや・・・
おもちゃが2つに増えて喜ぶ博士
いったい名探偵は何をしに来たのか?そして殿と名探偵の運命やいかに!?
- 続く -
・・・「お、おいっ!続くのかよ!?」と画面にツッコンでいる皆様の姿が目に浮かぶようだが、実は明日も続くのだ。もはや誰もそんな気を起こしていないとは思うが、このシリーズに意味など求めてはいけない。筆者がこの物語に籠めたメッセージなんかを探ろうとするのは愚の骨頂である。そんなものは初めからないのだから。そう、これは・・・
・・・なのだ。何も考えずにサラリと読めばよろしい。今まで悩んできたことがアホらしくなること請け合いである。
トンデモナイ屁理屈を述べてはいるものの、実は自分が一番よく分かっていない筆者が気の毒に思えてきた貴方からのコメント・メール・お誘いを切にお待ちしている。
・・・と、何故か宇宙で反撃の機を伺う名探偵