【”アレ”に見えるコード】
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・・・今週末には若干涼しくなるようではあるが、相変わらず脳が溶けそうなほど暑い。いや、一昨日の記事を読まれた方には、筆者の脳が既に溶けてしまっていることは周知の事実だと思うが。
そんな暑いある日のことだ。
トイレで頑張っていた筆者の眼前には、こんな洗面所の風景が広がっていた。
・・・まぁ、なんてことはない光景なのだが、筆者の眼はあのドライヤーのコードの形に釘付けになってしまったのである。
・・・そう、特に先端部のくびれ方など”アレ”にソックリではないか。ここで筆者の言わんとすることが分かってしまった皆様、残念ながら貴方はどうやら筆者と同じ思考回路のようである。或いは筆者同様、既に脳が溶け始めている可能性がある。
何が言いたいのか分からない方のために第1ヒントだ。筆者が注目したのはコードのこの部分の形というか輪郭なのである。
・・・純な貴方はまだお分かりにならぬであろう。なら仕方がない。第2ヒントだ。筆者が想像してしまった”アレ”とは、これに関するアイテムなのである。
・・・そう、かってあの記事でも取り上げた、ワシントンDCの国立自然史博物館の奥に妖しげに展示されていた「”マラ”カイト」なのだ。これでもうお分かりであろう。そう、筆者があのコードの形から連想したのは・・・
(まだ分からない方は、上をクリックして読んでくだされ)
唖然として声も出ない皆様の姿が目に浮かぶようだが、実際にそう連想してしまったのだから仕方がない。トイレで頑張っていた筆者の溶けた脳内に浮かんでいた光景はこんな感じだったのだ。
・・・なにはともあれ、これで・・・
・・・「別に暑いからじゃなくて、いつもそうなのでは?」と冷静に突っ込んでしまった貴方からのコメント・メール・お誘いを心からお待ちしている。
*とは言え、「人気ブログランキング」におけるこのブログも、溶けて消えかかっております・・・。というわけで、トイレは思考の場であると考えている貴方も、暑さは嫌だけど夏の薄着は歓迎という筆者のような貴方も、以下のバナーをクリックしていただかないと、筆者が貴方に実技指導してしまいます。正しいつけ方を。
男性のアレに針が刺さってしまう、女性のための「強姦撃退用コンドーム」。