【突撃!隣のモニュメント 丸々太った”トリさん”編】
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”スイスの民家の庭先や玄関口、窓辺に飾られているモニュメントを勝手に鑑賞する”という趣旨のこのコーナー、これまでには・・・
1.”キノコ”編とお送りしてきたが、今回は動物の中でも美味しそうなもので勝負してみたい。そう、記念すべき第10回目となる今回のテーマは・・・
2.”小人”編
3.”カタツムリ”編
4.”カメ・カエル”編
5.”ブタさん”編
6.”植木鉢”編
7.”潅木・古木”編
8.”ネコさん”編
9.”イヌさん”編
なのだ。筆者が鶏肉、特に皮や唐揚げが大好物なのは周知の事実だが、トリさんのモニュメントはそんな食欲を刺激するかのようにとにかく丸いのである。さすがにモニュメントは喰う気にはならないが、それにしてもどうしてトリさんモニュメントはあんなに丸いものばかりなのだろうか? というわけで、今回はそんなお肉がタップリでジューシーな(?)トリさんモニュメントを堪能してもらえれば幸いである。
まずは比較的マトモなものから紹介しよう。
お次もやはり平面的なトリさん。
血と汗と涙の染み込んだ熱血スポ根ものの鶏肉になるのかもしれない。
これらトリさんモニュメント、立体的になってもやっぱり丸い。例えばこちら。
と連想してしまうのは筆者だけか。
続いても立体的なこちらのトリさん。
うーむ、それにしてもトリさんモニュメントというのは、どうしてこうも食べ物ばかりを連想させるのか。
さて、本日のトリを飾るのは、実は以前にも別コーナーで紹介したこちらの幸せ溢れるトリさん軍団なのだ。
食欲とアッチの欲だけは尽きることのない筆者満足させてくれる貴方からのコメント・メールを切にお待ちしている。
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