【スイスの消火栓 -怒涛のペイントアート編その8-】
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・・・というわけで、何故か英語に逆戻りしてしまった呼び掛け(でも形容詞のみ変更)とともにお送りするのは、例によって金曜恒例「スイス消火栓コレクション」のコーナーである。なお、引き続き他言語での呼びかけ文も募集しているぞ!(いつまで経っても他人任せの筆者・・・)
今回も前々回からお送りしている正統派ペイントアート物の紹介である。数多のペイントアート物からセレクトした今回のテーマは・・・
なのだ。そのままのテーマ名であるが、要は動物に見立ててペイントされた消火栓たちの紹介なのだ。ただし、である。最後の方には動物とは名ばかりの「おかしな生き物」たちも登場してしまうことを予めお断りしておきたい。
ではまずはマトモな動物から紹介しておこう。こちらは実は過去にも出てきた動物である。
同じピンク地の黒線画でも、描き方を変えれば別の動物に変身したりする。
・・・ブタさんのピンク色は理解できるのだが、象さんはどうもグレーだったような・・・
気を取り直して次に行こう。皆さん、これは何だかお分かりになられるか?
なのである。彼はスイスでしばしば目にするキャラクターなのだ。その証拠に、この紹介記事でも彼をモチーフにした消火栓が登場しているのである。
この「Globi」、実は消火栓以外の他のコーナーにも登場予定なのだ。是非とも彼の勇姿と特徴を目に焼き付けておいてもらいたい。
さて、今回もいよいよ最後の消火栓である。
”消火栓動物園”の最後を飾るのはこの生き物なのだ!
にしか見えなかったりするのだ。こんな筆者はやはりアホなのか・・・。
毎日無駄に精子を生産し続けている筆者に無駄遣いを戒めてくれるようなコメント・メールを切にお待ちしている。
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