【スイスの無農薬農法 最先端テクノロジー紹介その1】
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・・・あらかじめお断りしておくが、今回の記事は・・・
写真1枚だけの一発ネタ
なのだ。読み終わって虚しくなるかもしれないが、そこのところはどうかご勘弁をいただきたい。
・・・さて、スイスには日本に劣らず数々の最先端テクノロジーが存在する。
先日のハイキングの際、筆者は、
スイスにおける無農薬農法に秘められた最先端テクノロジーを目撃したのだ。
スイスの農業政策についてはこのサイトに詳しい解説があるが、それによると
全農家の7.3%が厳格な規格により可能な限り化学肥料を使わない有機農業を行っている・・・らしい。
実は筆者、この有機農法における害虫駆除対策に、スイスの最先端テクノロジーを見出してしまったのだ。
その最先端テクノロジーとはこちらである!
「ハエ取り紙」なのだ!
・・・早くもお怒りの声が聞こえてきそうだが、よく考えてみてくれ。最先端テクノロジーはハエ取り紙そのものにあるのではない。あの色彩なのだ。あの黄色い色なのだ。
ここには昆虫の色覚に関する最新テクノロジーが凝縮されている
・・・かもしれないではないか。黄色は害虫を惹きつけやすい、とか・・・。
皆さんのお怒りが治まらぬうちから、もう1つ謝っておかねばならぬことがある。
実はこの写真、
これは前回の旅行記で紹介した「シャーン」で撮影したものなのである。つまり正確には・・・
なのであった。前回の旅行記で使うのを忘れていた画像を再利用(?)しただけの記事なのだ。
い、いや、そう怒らないでくれ。この画像、あまりに勿体無いから使ってしまっただけなのである。
かと言って、別にネタ切れになったわけではないぞ。その証拠に、この「スイスの最先端テクノロジー紹介」シリーズ、
次回はもっとマトモに、もっと豊富な画像で来週あたりに登場予定だ。誰も楽しみにしていないとは思うが、乞う御期待、だ。
どんな画像も無駄にしない。常に心にリサイクル。地球環境にやさしい筆者のブログをこれからもよろしく!
・・・実は神の怒りよりも読者の皆様の逆鱗に触れるのが怖い臆病な筆者に、ファンレター・ファンコメントを期待してやまない。
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