【ドイツ娘の過激な衣装?】
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先日、南ドイツの片田舎イェステッテンでの奇祭(?)の模様をお送りした。木彫りの様々なお面を被った方々のカーニバルではあったが、その不気味なお面軍団に交じって、男性の目の保養になるようなうら若きドイツ女性も行進していたのである。
もちろん、「イヤラシ大魔王」を自称する筆者がこれを逃すわけがない。バッチリと写真に収めてきた。何回も書いているが、筆者の愚息「甘えん坊将軍」はこれら外国人女性の刺激では何の反応も示さない。筆者はあくまでアジア女性ファンなのである。とはいえ、読者の男性の中にはそうでない方もおられよう。これら紳士諸君のために身を粉にして(?)激写してきたのだ。淑女の皆さんにもそのファッションが興味深いかもしれないではないか。
・・・と、かなり期待させるような書き方をしてしまったが、実を言うと、そう過激でセクシーな衣装の女性がいたわけではない。おまけに写真も2枚しかない。「18歳未満立入禁止」などというR-18指定もおそらくは不要である。紳士諸君、まあそうがっかりせずに、先ずは御覧あれ。
キュートでセクシーなドイツ娘さん達の1枚目はこちらだ!
そして今回のラストを飾る画像はこちらだ!
・・・とはいえ、別に筆者は日本のコスプレ会場でやたらと低いアングルから狙うカメラ小僧のような撮影はしていないので(とは言ってもコスプレなぞ見たこともないが)、下心に気付かれることなく目線をもらえただけかもしれない。下心がどれだけあっても気付かれない、というのは実は筆者の得意技である。いや、むしろ逆だ。1種の悲劇だ。これはつまり、筆者が男性であると認識されていないことを示しているからである。
証拠は山ほどあるぞ。実は筆者は、付き合ってもいない女性から自身の生理不順について熱く語られたことが何回もあるのだ。これって明らかに女性同士で行われる会話のような気がするのだが、いかがなものか?
こんな筆者に官能的なコメント・メールをお待ちしている。「大人の会話」を楽しもうではないか。