「プロジェクト”H”」第4弾!・・・と筆者の咆哮
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『ytnl殿、貴殿へのお返事はこの記事の下の記事である。この記事は無視して下にスクロールしたほうがいい。』
実は筆者は悩んでいる。おまけに疲れている。
本日の午後は金髪女子大生(とおまけの男子学生)に囲まれて過ごしたが、外国人女性に興味のない筆者はただただ疲れただけだった。しかしこれは本題ではない。
「プロジェクト”H”」の方だ。
実は戸田直子編、山口ミナエ編に続き、「神山美咲」編、「さがらゆかり」編も終了したのであるが、なんというか、新鮮味が全くない。行き着く先は皆同じ、しかも最後の方のメールの文面は戸田直子、山口ミナエの使い回しである。大体この手の業者はこっちからのメールなぞ読んではいないのだ。何を書いても自動的に決まりきった定文メールが送り返されてくるだけなのだ。もう疲れた。これを連載する意味があるのか。筆者は悩みまくっている。
しかも前回の山口ミナエ編に対する読者の反応が少ない。きっと読者諸君も飽きてきているのだろう。よって今回で最後にして他2名(「神山美咲」「さがらゆかり」)のダイジェスト版だけをお送りしたい。これが最終回だ!継続や詳細を御希望の方はコメントかメールで伝えてくれ。
ちなみにこの2名のプロフは以下の通りである。
「神山美咲」・・・33歳主婦結婚6年目・旦那とはセックスレス数年。162cm・55kg。スリーサイズは88・63・89のDカップ。ちなみにまだ垂れてはいないそうだ。セフレ募集で援助もしますとのこと。
「さがらみゆき」・・・24歳テレホンオペレーター・スリーサイズは92・61・88のFカップ。彼氏はいるけどセフレ募集。色白らしい。かなりえげつないM。
「神山美咲」のターゲットは熟女フェチなのかもしれぬ。お金で釣っている節もある。性嗜好はノーマルのようだ。しかし、結婚直後からセックスレスであることを考えると、よほど魅力がないにちがいない。ちなみに最後の方のメールの文面は戸田直子と全く同じであった。掲示板に「おま●○」画像を載せているというあれである。
「さがらみゆき」はどうやら最終兵器らしい。淫乱看護婦(ソフトM)でも駄目、金持ち生娘でも駄目、淫乱主婦でも駄目、ということで送られてきた最後の刺客である。ちなみに最後の方のメールは山口ミナエと同じだった。彼女は一言で言うなら「巨乳真性M」である。その例としてメールの一部をお見せしよう。筆者は読んでいて気分が悪くなった。食事前・食事中の人は読んではいけない。すぐに他のサイトに移りなさい。
『アナルセックス、してもらえそうなのって、かなり久しぶりなんです。。すごくいまからドキドキしています。お尻の穴に入れるときは、バックからよりも、正上位とか対面座位で、してほしいんです。あの、私、アナルを突かれてると、途中で下半身が、完全に馬鹿になっちゃって。。力が一気に抜けちゃうんです。。そのう、事前におトイレに行っておかないと、おしっことかしちゃうかも知れないし。。あ、それから、アナルの中に精液を出した後は、いきなりその場(ベッド)でxxポを抜かないでください。。アナルセックスの後って、お尻の穴、30分は開きっぱなしになってるので、出ちゃうんです。。シーツの上とかで出すのは…Mだけどさすがに恥ずかしいです。なので、おトイレまでxxポで栓をしたまま私を抱えて行って欲しいんです。あ、おトイレまで行きさえすれば、したい場合はそのまま私のおなかの中に、おしっこ流し込んでもいいですよ…?おなか、プクぅって膨らんで、すっごい苦しくなるけど、そのままおトイレだから、出しちゃえるので。。最初はそこまでしてもらえなくてもいいけど、とにかくセックスしてエッチの相性を確かめ合いたいです!』
・・・はっきり言おう。こいつは馬鹿だ。というか業者が馬鹿だ。
業者の諸君よ、もしこれを読んでいたら耳の穴をかっぽじってよく聞け。もっと頭を使え。お前らの頭は豆腐以下か。もっと上手にやれ。おかげで筆者は全然楽しめなかったではないか。筆者の貴重な時間を返せ!
・・・いかん、怒りを抑えきれなくなってしまった。上品な筆者が下品な言葉遣いになってしまった。
それにしても筆者の性嗜好も舐められたものだ。筆者はもっと繊細である。ここではっきりと書こう。確かに筆者はSの気があるが、あくまでソフトだ。軽く手を縛ってみたり目隠しさせたりくらいだ。それに筆者は臀部よりは胸部が好きなのだ。俗に言う「おっぱい星人」だ。しかも大きければいいというものではない。筆者は手のひらすっぽりサイズの美乳のファンなのだ。ここまで来ると「おっぱい聖人」だ。
こんな筆者でもいいと言ってくれる女性ファンの皆様、いないのは分かっているがいたら是非メールをくれたまえ。
こんなメールならぶれ殿が受け取った「精子ください」メールの方がまだおもしろいではないか。既に筆者は業者からも見放されたようだ。どうしたらいいか?とお聞きのぶれ殿。筆者が貴殿に授けるから貴殿が日本まで持ち帰りなさい。
マイチ殿、そうだ、筆者はぐれている。というか、ぐれてやる。中年反抗期に突入だ。ちなみに筆者のナイトライフは貴殿と共に過ごすのだ。筆者はカクテルをチビチビやっているから、貴殿はガンガン飲みなさい。その後は筆者の身体を貸すから、貴殿の好きにしなさい。ただし2回目からは筆者の好きにさせなさい。というか、1回目も2回目もないにちがいない。これは全て妄想だ。ちなみに普段の筆者のナイトライフは妄想と独り遊びだ。孤独でも楽しめるのだ。
とこ殿。脚本は順調か。ここでは殿の特権として、必ず筆者と女性陣との濃厚なベッドシーンを入れることを指示する。これはプロデューサー特権というやつだ。ちなみに筆者の脳の中では既に別種の凄い脚本が妄想により出来上がっている。但しこれは公表しない。というかできない。これは筆者だけの楽しみだ。
ワルオ殿。貴殿のライフログも見てみたいと思っているのは筆者だけではあるまい。あまたの女性ファンのために公開しなさい。
まり殿。いつも以上のはじけっぷりだな。嬉しいぞ。これからも弾けまくりなさい。
本ブログが変に盛り上がっているのに、この孤独感は何だ?でもまあよい。常連の諸君、いつもコメントありがとう。こんな筆者だがこれからもよろしく頼む。新人さんも筆者の孤独感を癒すためにどんどん参加してもらえると嬉しい。大歓迎だ。最後に真の癒し系を自負する淑女諸君、ますます背中に哀愁を背負った筆者に愛あるメールを送ってもらえれば、きっと涙を流して喜ぶであろう。